真昼の月さんの収穫祭

本当は収穫祭にお邪魔したかったのですが、今年は残念ながら欠席します。
収穫祭の場で話してるつもりでここに参加させていただきます。


私のこの1年は人間の「存在」や「いのち」に、よりいっそう向き合った時間でした。

1つ目は、「生きるのがしんどい」という息子と向き合ったこと。
その息子の「存在」の意味をもう一度考え、生きることを支えた。
・・・つもりだけれど、生意気盛りの息子と口論することもしばしば。
ほんまに支えてるんやろか?私が息子に支えられてるんやろか?
ま、いっか。ケンカできるくらいになってくれたから。(笑)

2つ目は、父の死と向き合ったこと。
突然の末期がん宣告。そしてがんの脳転移による影響からの認知症。
「がん患者」「認知症高齢者」ではなく、最期まで「父」であってほしい・・・。
父の姿から多くのことを学ばせてもらった。いいことばかりじゃなく、色々。
でも、思い出すのは楽しかったりうれしかったり面白かったこと。
辛かったことは都合よく忘れてる気がする。
寂しいけれど、悲しいという感情は残っていない。
肉体的な「いのち」はなくても、「魂の存在」は消えない。そう思えてるからかな・・・
「お父さん、お疲れさま。ありがとう。ちゃんと心の中に「存在」は感じられていますよ~」(*^_^*)

そして3つ目(まだあんの?って・・・)は仲間の「存在」。
学びの場でも支えあい、学びを終えてなお現在も支え合える関係。
特に父の介護中は仲間の「存在」が大きな支えだったな~
その「存在」に支えられて、今目の前に与えられた場で頑張れる自分がいることを実感しています。

苦しかったこと、辛かったこと、うれしかったこと・・・
色々あった1年でしたが、今年も心の種を収穫できました。
この種は芽が出るかな?
どんな花を咲かせるのかな~?


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by relation-share | 2014-10-25 12:02 | 収穫祭2014