稲葉尚子さんの収穫祭

今年の収穫。
大切にしているものは、自分を助けてくれると感じたことです。

わたしは、マトリョーシカを使って、絵本のようなストーリーのある作品を作っています。
この活動を細々と続けて五年目となりました。事務の仕事をしながら、いずれマトリョーシカ作家として独り立ちできるように試行錯誤の日々です。
ただ、本当に向き合ったのはこの一年でした。
そうして、大切にやりたいことに取り組んでいくと、いつの間にか自分を助けてくれる存在にもなっていることを感じたのです。
わたしの場合は、わたしの気持ちを助けてくれています。

振り返ると20代は、やりたいことをまず認めて欲しくてもがいていました。
やりたいことが助けてくれる存在になったことを知ったわたしは、今、マトリョーシカが他の誰かにも、もしかしたら、何かできることがあるかもしれないと、ささやかに自分で自分への期待を持てるようになったのです。
まだまだ始まったばかり。どんなことが先にあるのかわからないけれど、よい視野を広げて、受け入れて、いつも穏やかな気持ちでこれからも作品を作り続けて行きたいです。
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by relation-share | 2014-10-01 07:55 | 収穫祭2014